10月27日(火)にハッピートークの授業がありました。ハッピートークとは、言葉の大切さを学ぶ授業です。
各クラスに講師の方が入られて、2時間の授業を受けました。
人に言われて明るくなる言葉、元気が出る言葉、勇気が出る言葉、うれしくなる言葉などをワークシートに書きながら、ふだんの自分はどんな言葉を友達に言っているんだろうと考える時間になりました。
授業の最後には、「言葉ってとても大切。これからは人がうれしくなる言葉をいっぱい言っていこう」という感想をもつ児童が多くいました。
これから、もっともっと 思いやりのある5年生になっていくのだろうと思います。