2年生

【2年生】国語

語のまとまりや言葉の響きに気を付けて音読することを続けています。「はながさいた」という詩を交代読みしました。何度も読むうちに、言葉の響きを楽しんで音読する姿がありました。声に出して読むことは、響きやリズムを感じながら言葉のもつ意味を捉えることにつながるそうです。継続して音読に取り組み、理解へとつなげていきたいと思っています。